不動産の資産整理はどうしたらいい?資産整理の目的とポイントをご紹介

2019.05.1 更新
ハウス・リースバック

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

不動産の資産整理は、相続対策だけでなく、お金に困っている時にも行われる方法です。文字通り資産を整理したいために、不動産を売却するケース、相続対策として生前に資産整理をするケース、さらには自己破産などによって仕方なく、資産整理をするケースなどもあります。

不動産を資産整理する目的とは

不動産の資産整理をするのには個々の理由があり、大きく分けると2つあります。どうしても資産整理をしないといけないケースと、今後の手続きの事を考えて、早めに整理を進めるというケースです。

相続に備えて不動産を資産整理

多くの不動産を所有していると、相続する際に莫大な相続税が発生する可能性があります。思わぬ税金が発生しないためにも、生前に資産整理をして相続対策をしておくことを決断される方もおられます。

相続対策の資産整理であれば、時間を急ぐということはあまりないでしょう。それよりも、資産整理以外の方法を考慮される方もおられます。マンションの賃貸経営などの売却以外の対策を取る方法もあるからです。

もちろん不動産を相続してしまうと、固定資産税が発生しますので、ただ所有しているだけの不動産にはその価値が無いと感じる方もおられます。住もうと考えている不動産の場合には当てはまりませんが、誰も相続したがらずに、放置される可能性のある不動産の場合には資産整理を考えることでしょう。

さらに考えられる点として、時間の経過があります。時間が過ぎると共に家屋の価値は下がっていくものですので、不動産を保有しているのにもリスクがあります。

お金に困って不動産を売却しようとしている

ローンの返済に困って、資産整理をするというケースも増えているようです。任意売却や、競売という方法になります。住宅ローンを返済できない債務者と、銀行などの債権者が合意の元に不動産を売る事になります。

この場合には、すでに借りているローンを完済できるので、債務を負う必要がなくなるのがメリットです。しかし全てのケースで、ローンを完済できるとも限りません。例えば、不動産が競売にかけられた時には、相場の6割から8割で落札されるので、住宅ローンを完済できない可能性もあります。

反面、任意売却の場合には通常の仲介と同程度の金額で売却できることが期待できます。資産整理をした後には、負債を抱えたくないものですので、どのように資産整理をするのか考慮する必要があるでしょう。


目次へ

資産整理をする方法とは

実際に資産整理をする方法について、見ていきましょう。それぞれの目的に合わせて、資産整理をする方法を選択する必要があります。

相続に備えて不動産を売却したいなら

相続税などに関して不安があるなら、売却前に税理士に相談するのが良いでしょう。税理士でも、相続発生に関して理解の深い税理士に相談すると、納税額を減らすことができるケースがあります。それで、相続に備えて資産整理をしたいのであれば、相続に詳しい税理士に相談することがポイントです。

実際に不動産を売却するのであれば、信頼できる不動産会社に依頼することも大切です。他にも、不動産以外の資産がある場合には、一緒に整理をしておくのも重要。「財産リスト」を作成し、整理をしておく必要がある項目を整理します。株式や生命保険なども整理しておく必要があるものです。

相続を考えた資産整理の場合には、一緒に整理できるものをリストアップしておき、順番に整理すると、スムーズに手続きを進めることができるでしょう。

住宅ローンの返済が困難で任意売却をしたいなら

住宅ローンの返済が難しくなった場合には、弁護士、司法書士、不動産会社などに、任意売却の相談をすることが可能です。それぞれに特徴や考えるべき点があります。

・不動産会社の場合

任意売却と言っても、通常の不動産の売買には変わりませんので、受け付けてくれるでしょう。しかしローンの残額が、不動産の売却金額よりも高い場合には、その不足分をどうするかというノウハウは持ち合わせていないことが多いでしょう。不動産会社によっては、任意売却の対応は初めてということもあります。

出来るのであれば、不動産会社でも任意売却専門の不動産会社に依頼をすると、交渉や買主探しのネットワークの広さを活かして対応してもらえることが期待できます。

・弁護士や司法書士の場合

信用という点で、メリットがあるでしょう。また債権者との交渉の面でも、強さを発揮できるプロフェッショナルでしょう。その反面、不動産の売却先や値段交渉という面では、不動産業者への外注になる点がデメリットになります。

どの業者へも依頼をすることは可能ですが、どれほど任意売却に長けているかというと、やはり任意売却専門の業者になるでしょう。専門業者で任意売却をするなら、競売にかけられて販売するより高く売却することが可能です。


目次へ

不動産を資産整理するときのポイント

すでに見てきたように、資産整理をするのであれば、業者をよく選択することが非常に大切です。できる限り高く不動産を売却するためには、その道の専門家に依頼するのがベスト。

ハウス・リースバックは、遺産整理の一つの方法であるリースバックの専門業者です。安心して、手続きを任せることができます。

不動産を資産整理するなら業者選びが大切

任意整理をするための業者を探しているのであれば、信頼できる業者を探していきたいものです。不動産に関わる詐欺などもありますので、まずは依頼しようとしている業者の、行政処分歴などを確認するのが良いでしょう。

不動産会社の免許番号を確認した後、免許を交付した行政庁に行けば、過去の実績を調べることが可能です。不動産の売買を仲介するには、宅地建物取引業の免許が必要になるので、確実に過去の実績を調べることができるのです。

さらに信頼できる不動産会社でも、媒介業務が得意な不動産会社を選ぶのが良いでしょう。大手の方が媒介するのが上手と思いがちですが、全国展開している大手の不動産会社と、土地に熟知した中小業者では、どちらも一長一短あります。実績を考慮して選びましょう。

ハウス・リースバックなら売却後も居住を続けられる

ハウス・リースバックであれば、生前に資産整理をすることが可能です。このシステムは、生前に不動産を現金化しておき、なおかつ同じ家に賃貸として住み続けることができます。

ハウス・リースバックのサービスを提供しているハウスドゥは東証一部上場している会社ですので、安心して依頼することができます。不動産に関する手続きをするのであれば、信頼できる会社に依頼したいという方でも安心。

 

ハウスドゥはこちらから

 

目次へ

まとめ

資産整理をすることで、相続問題を事前に解決しておくことができ、しかも老後資金にも困りません。楽しい老後生活のためにも、新しい資産整理の方法を活用できないか、相談してみるのをおすすめします。

お客様事例・体験談 LINEお友達募集中
 ハウスドゥ
この記事を書いた人

ハウス・リースバック編集部

この記事を見た人はこんな記事も見ています

ハウス・リースバック

ランキング

Facebook

※ 取扱には審査があり、諸条件によりお取扱いできない場合もあります。ご利用にあたっては所定の事務手数料と別途登記等の費用が掛かります。詳細はお問合せください。
※ 締結した契約書の記載事項に反した場合を除き住み続けられる。
※ 再度購入には別途条件有。また、登記費用等の諸経費要。
※ 早期の決済には別途手数料が必要。なお、状況によりご要望に沿えない場合もあり。
※ 残債金額により取扱いできない場合も有。
※ 一部、現金一括で支払できない場合も有。
※ 未成年者との契約には法定代理人の同意が必要となります。