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トップインタビューごあいさつ

2020年6月期第1四半期はM&A関連費用等の販管費が影響

2020年6月期第1四半期の業績は、売上高60億61百万円(前年同期比0.3%減)、経常利益35百万円(同91.8%減)となりました。今期の目標は、売上高372億21百万円、経常利益33億円を掲げており、第1四半期終了時点での進捗率は売上高で16.3%、経常利益で1.1%となっています。

売上高においては前年同水準である一方、利益においては前年同期を下回っておりますが、当初より下期に比重をおいた計画としていますので、想定内の進捗となっています。フランチャイズ事業の加盟店開発強化やハウス・リースバックの仕入強化、金融事業の拡大に向けた人財・広告宣伝費投資のほか、8月から新たに連結子会社となった小山建設グループのM&A関連費用の計上により販管費が増加している影響によるもので、第1四半期の利益は僅少に計画していました。

ストック型収益事業の更なる拡大に向け、積極投資

当社グループは、2022年6月期を最終年度とする新たな中期経営計画をスタートしており、これまでに培った基盤を活かした持続的成長モデルへの移行を図るべく、2022年6月期を最終年度とする中期経営計画を新たに策定し、ストック型収益事業への積極的な投資継続による一層の収益拡大に努めています。

フランチャイズ事業は順調に加盟店舗数が伸びており、累計加盟契約数618店舗、累計開店店舗数522店舗となりました。テレビ・ラジオCM等による広告宣伝効果に加え、店舗数の増加により知名度も向上し、反響も増加しています。

ハウス・リースバック事業は、仕入契約件数増加に向けた人財・広告宣伝費投資を行っており、問合せ数は順調に増加しています。第1四半期の契約件数は161件となり、前年同期から11.8%増加しました。保有件数は397件、保有総額は約62.7億円となりました。さらなる取組件数の拡大を目指してまいります。

金融事業では、不動産担保融資残高は85.4億円を超えました。また、リバースモーゲージ保証事業は、提携金融機関は10行に増加し、保証残高が29.1億円を超えました。9月には、日本におけるリバーモーゲージのパイオニアである東京スター銀行様との提携を発表いたしました。全国でのリバーモーゲージ普及に向けて協働し、促進していきたいと考えています。

当社グループの属する不動産業界においては、実需の動きは引き続き堅調な動きを示していますが、海外景気の減速懸念や、消費税増税の影響など、国内外の経済情勢による変化は今後も留意していく必要があります。ストック型収益事業への継続した投資と、グループのシナジー効果による生産性、効率性の向上を図り、安定した収益の確保と持続的な成長を目指します。

当社グループは、高齢化や空家・空室の増加などの社会問題解決を新たなビジネスチャンスととらえ、総合不動産業のサービスメーカーとして空き家、相続、老後資金や事業承継ニーズ等、時代のニーズに即した新たなサービスを提供することでさらなる収益拡大を図ってまいります。  
「業界を変える!-お客様のための業界へ-」を使命に、不動産情報の公開と安心、便利さを提供する「不動産コンビニ」構想の実現に向けて、2025年には、日本全国に1,000店、そしてさらにアジア50,000店のフランチャイズチェーンを目指します。

株主の皆様へ

当社は、株主様に対する利益還元を重要な経営課題とし、安定的かつ継続的な配当を実施することを念頭に置き、事業に取り組んでおります。
当期末の配当金は1株34円、配当性向30%以上とさせていただいております。当社は依然として成長過程であり自己資本比率30%を目標としており、内部留保の充実及び事業拡大と株主への配当の実施を並行して実現してまいります。 今後も配当性向30%以上を基本水準と定め、キャッシュ・フローの状況と業績見通し等を総合的に考慮の上、実施してまいります。       

株主の皆様には、これからもご支援とご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。       

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