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トップインタビュー

売上高、経常利益は、第3四半期として過去最高を更新

2022年6月期第3四半期は、新型コロナウイルス感染症拡大の第6波到来等により未だ収束が見通せない中、ロシアのウクライナ侵攻により世界経済見通しの不透明感が一気に増し、先行き景気への不安が強い状況が続いております。当社グループにおきましては、現中期経営計画に基づき、成長強化事業への積極的な投資継続と、前期からの不動産売買事業の好調により、当第3四半期業績は売上高291億61百万円(前年同期比+15.0%)、営業利益19億3百万円(同+50.3%)、経常利益18億25百万円(同+55.3%)となり、売上高、経常利益は過去最高を更新しました。

成長強化事業へ積極投資するも、販管費は効率的にコントロール


当社グループは、2022年6月期を最終年度とする中期経営計画の方針に基づき、成長事業への人材・広告等への積極投資は継続しておりますが、グループ全体では効率的に販管費をコントロールし、収益性の向上に努めております。
フランチャイズ事業では、2022年6月期第3四半期で累計加盟契約数691店舗、累計開店店舗数621店舗となりました。複数店舗加盟企業の退会や、長引くコロナ禍の影響により異業種から不動産業へ新規参入した加盟店様の母体企業の業績悪化による退会が発生し、前期末から累計加盟店舗数が減少しておりますが、新規の加盟開発は堅調に推移しています。また、重点地域としている関東エリアの累計加盟店舗数は前期末からは純増していますので、一層の店舗数増加に努めてまいります。

ハウス・リースバック事業では、さらなる取組拡大のため、一層の人材・広告宣伝投資等を継続し、仕入契約件数は順調に増加しており、保有物件数は685件、保有総額は97.0億円となりました。過去最高の保有残高水準となり、今後の流動化に向けたストックは充実し、積極的な人材・広告宣伝投資の中でも増収増益で推移しております。

金融事業では、リバースモーゲージ保証事業が順調に拡大しております。新規保証件数は前年同期から83.6%増加し、235件となり、保証残高は79.7億円となりました。また、提携金融機関は5月12日現在で35行となり、首都圏を中心にますます拡大しております。金融事業としては、不動産担保融資残高の縮小により売上高は前年同期を下回っていますが、収益性は向上しており、通期計画下限値の利益を超える進捗となっております。

新たな中期経営計画を発表。さらなる成長を目指す。

2022年3月31日に、2025年6月期を最終年度とする新たな中期経営計画を発表しました。2025年6月期は、売上高518億円、経常利益40億円を業績目標として、当期計画のレンジ中央値から売上高で+24.1%、経常利益で+27.0%の成長を見込んでおります。成長強化事業としてフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業に不動産売買事業を加え、これらの事業のさらなる拡大と、不動産×金融サービスの深化と高収益体質化を促進し、一層の成長と発展による企業価値向上を目指してまいります。

株主の皆様へ 配当・配当方針について

当社は、持続的な業容拡大と収益性向上による企業価値の増大を図るうえで、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、安定的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。
当社は依然として成長過程にありますが、今後も、将来の成長投資と内部留保の充実及び株主様への利益還元とのバランスを勘案し、配当性向30%以上を基本水準と定め、キャッシュ・フローの状況と業績見通し等を総合的に考慮の上、配当を実施してまいります。

株主の皆様には、これからもご支援とご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。