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お知らせ 2019/07/29

「第235回コミュニケーション・プラザ」での講演のご報告

7月29日(月)に一般財団法人ベターリビング会議室で開催されました、『第235回 コミュニケーション・プラザ「住宅金融を考える」』(企画:財務省アドバイザリーグループ)において、株式会社ファイナンシャルドゥとして「人生100年時代における、リバースモーゲージと不動産活用について」と題して講演をさせていただきました。
 「コミュニケーション・プラザ」は国土交通省、経済産業省、財務省、林野庁が各省庁の垣根を越えて、住宅政策や環境問題などを会議する日本でただひとつの稀有なシンポジウムです。各省庁のアドバイザリーグループが企画し、住宅産業研修財団が運営するシンポジウムで、テーマはその時々の住宅政策や環境問題などタイムリーなものを取り上げ、昭和54年(1979年)の開催以来、今回で235回の開催を数えます。
 今回は、「住宅金融を考える」というテーマにおきまして、早稲田大学大学院経営管理研究科 川口有一郎教授、住宅金融支援機構 業務企画部 市村真業務企画グループ長、新生証券株式会社 調査部長 一般社団法人 流動化・証券化協議会 江川由紀雄顧問に続いて、株式会社 フィナンシャルドゥ 保証事業推進部 黒瀬保広が講演をさせていただきました。講演後は質疑応答が活発に行われ、ご参加者の意識の高さと熱意を感じました。
 今後もフィナンシャルドゥでは、リバースモーゲージ保証事業を通して日本経済の活性化に貢献してまいります。

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