【書き起こし】2020年6月期 第2四半期決算説明

  • 【2020年6月期 第2四半期 決算サマリー】
    それでは、はじめさせていただきます。
    まず、これは公表されておりますけども、売上高145.1億円、14.5%増、そして営業利益と経常利益は、このようになっております。
    前年対比から減っておりますが、これは計画にも発表しておりますが、下期に利益を持っていこうと考えておりました。その理由は、3カ年計画に対して、かなり人材、販促にしっかりと力をいれてジャンプしていこうと考えていたわけですが、しかし、消費税ということもありまして、少し内容が変わっております。このあたりをしっかりとご説明して、今後の対応を考えていきたいと考えております。

  • 【2020年6月期 第2四半期 決算要因】
    5つの要因があると考えております。コロナウィルスも大変なことですが、特に一番影響したのは消費税だと考えております。計画には入れないといけないと思っていましたが、2%増で政府も色々な対策も打たれていたので、影響は軽微だと私も判断してしまい、意外と消費税の影響が出ていると感じております。
    そして販管費の増加は、先ほど申しましたように、今後の3年計画のために人材投資、販促投資、色々な投資を、前期の後半ぐらいから投資は行っていたんですね、その引き続き、今期の前半にも影響してまして、この辺の投資が、後半にグッと伸びてくる計画をしておりました。しかし、消費税の影響も多少ありますが、多少遅れている部分もあり、これが後半にどう響いてくるかというのがポイントかと思います。
    3番目、ハウス・リースバックは、おかげさまでこういう時に非常に力を発揮する感じてまして、かなり反響は入っています。販促もかけておりますが、非常に資金需要が多いということでは、私も全体的な経営のポートフォリオの中では、こういうダメな時にいい事業というのはありがたいと思っていますが、この辺は非常に良いペースで来ています。
    そして4番目、小山建設グループの買収の影響ですが、少し遅れています。
    そして5番目、リバースモーゲージの進捗の遅れ。これは、提携も非常に進んでおりまして、今現在も約15行~20行の協議を進めております。順次提携次第発表できると思いますが、このトレンドは、間違いなくリバースモーゲージの時代はやってきてると思うんですね。ただし金融機関様は、なにぶん慎重にされますので、プロセスを踏んでいく、そしてこの辺の私のイメージとは少し遅れ気味かなということでは、この辺は金融機関様のペースがありますので私共が申し上げることではないですが、しっかりと温めていきたいと。間違いなくこの時代が来ているということは確信しておりますので、これもご説明していきたいと思います。

  • 【2020年6月期 第2四半期 セグメント売上高(事業別)】
    そして売上の分析ですが、赤線を引いている部分、資料でも発行しておりますが、ストック事業から、成長強化事業と名称を変えております。この赤線の上をどんどん力を入れていこうと。

  • 【2020年6月期 第2四半期 セグメント利益(事業別)】
    次に、ここで見ていただきたいのは、金融事業です。少し赤字になっていますが、売上が伸びて赤字という部分では、リバースモーゲージに対する内部強化、金融機関様との保証事業ですので、案件がドンと増えてきたときに対応できないというお粗末なことは避けたいということで、先行して人材を揃えておりました。この辺の人件費等の投資がかさんでるということでは、健全な赤字だと思っていただけるとありがたいです。いつでも大量にリバースモーゲージの保証を受けるつもりで体制を整えておりますが、少し進捗が遅れているということでは、辛抱していかないといけないと思いますが、万全な体制を整えております。

  • 【ハウス・リースバック事業(単独)】
    そしてハウス・リースバックですね、やっぱりいい商売だなと思いますが、ここで見ていただきたいのは、件数です。仕入件数が上がってまして、これは平均なので、実質今は70件近く仕入力がついてきております。そして今期の末には80件ぐらい、来期の半ばには100件ぐらい到達したいと思いますね。仕入額の平均が1,300万から1,400万円ですので、1か月100件の仕入を行うと、年間で150億ぐらいの仕入額になります。

  • 【ハウス・リースバック事業(セグメント)】
    ハウス・リースバックの具体的な内容ですが、今期30億円をファンドへ売却したと。

  • 【ハウス・リースバック事業(セグメント)】
    そしてこれは利益ですね、このようになっています。

  • 【ハウス・リースバック事業:中期収益計画(~2022年6月期)】
    そして3年のハウス・リースバックの仕入計画ですが、保有残高は流動的に思っていただければと思います。

  • 【金融事業(売上高推移)】
    そして金融事業ですね、これはここにも書いておりますが、前期に大型の回収があった分が乗ってますので、バランスよく成長していると見ていただければありがたいと思います。

  • 【金融事業(融資残高の推移)】
    そして担保融資の残高ですが、これもキャッシュ回収というのも検討しておりまして、出来る限りはキャッシュを手元に置いておきたいと考えております。

  • 【リバースモーゲージ保証累積件数・保証残高推移】
    そしてリバースモーゲージですね。着実には上がっていますが、私はもっと急角度で行くつもりでいますが、少し進捗が遅れています。

  • 【リバースモーゲージ保証事業提携金融機関】
    そしてこれは全国的な提携の状況です。私の理想としては、北海道から沖縄まで、各地域でしっかりと資金需要に対応できるような金融機関様と提携できれば、本当に理想な状態ができると思っています。これが我々全国の店舗と金融機関様とのネットワークが組み合わさると、非常に潤沢に高齢者の方に資金が回る。そうすると、資金が需要に回って景気に少しでもお役に立てると私は思っています。

  • 【不動産売買事業(売上高推移)】
    売買事業はこのように少し落ちておりまして、消費税の分は前回の経験からこの分が後半上がってくるんですが、ようやく戻ってきたなというぐらいの状況ですので、今何とも言えないですが、頑張りたいと思っております。

  • 【不動産売買事業(営業利益推移)】
    利益も少し落としているということで、

  • 【不動産売買事業(たな卸資産推移)】
    ただ、仕入は上がってきておりますので、これをいかに期内に入れるかということになってきます。

  • 【リフォーム事業(営業利益推移)】
    ただ、今月のショールームでも大型のお客様も来ていただいて、ようやく動き出しているという情報は現場から上がってきております。これは当然契約してから工事をして引き渡すので、期内に入れたいと思いますが、6月ぐらいに固まってくるんですね。ただし前半戦の利益を取り戻せるかというと今は何とも言えない状況で、これもコロナウィルスの影響でお客様が委縮されると少しずれるかなと心配しておりますが、一時的かと思っております。

  • 【リフォーム事業(売上高推移)】
    そしてリフォームも、前回もそうですが、消費税が影響している事業です。          

  • 【後半ポイント】
    最終的に後半のポイントです。当然ハウス・リースバックの仕入強化、いかに積み上げていくか。非常に人員もそろってきておりますので、結構いいペースで行けると思っています。
    リバースモーゲージの提携取り組み強化。これもセミナー方式で、我々主催のセミナーで金融機関様を招待して、色んな高齢者の資金使途ということでセミナーを開いて、そこで金融機関様が直接広告をしたお客様に営業強化してもらおうというのが一つと、リバースモーゲージの比較アプリを作ってどんどん宣伝していこうということを考えています。これによって根本的な集客に協力していくという施策を打っていきますので、これも当然地域にたくさんの提携先が無ければロスになりますよね、このエリアはまだ金融機関様の提携がないからお断りしないといけない、そうすると販促が効率よくいかないという部分では、後半戦提携が増えるとこういう集客を協力していこうと思ってます。おそらくうまくいくだろうと思っていますので、状況見ていただきたいと思います。
    そして売買、リフォームの落ち込みからの復活、後半戦いかに入ってくるか。
    そして小山建設グループのペースアップ、今ペース上げてますので、このような状態と、総合的に販管費の投資の分が早期リターンという成果が上がってくると3年計画に向かっていくいうことになります。今期においてはどのぐらい間に合うかということになりますけど、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
    以上です。

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